病院や整体院に行っても
ダメだった症状が
なぜ、改善されていくのか？

当院の首の痛み専門整体は
なぜこんなにも早く効果を
実感できるのか？

当院には「ストレッチすると却って痛い」「薬が効いている感じがしない」言って来院される方が多くいらっしゃいます。　

頑張って処置をしても、首の痛みがよくならない理由、それは「痛いところしか対処をしていないから」です。

あなたは今まで首の痛みを解消するために、

• 薬を飲む
• ストレッチをとる
• 首の牽引をする

などの処置をしていませんでしたか？

当院には「ストレッチすると却って痛い」「薬が効いている感じがしない」言って来院されることがほとんどです。　

頑張って処置をしても、首の痛みがよくならない理由、それは「痛いところしか対処をしていないから」です。

当院では、痛みが起こる部分だけでなく、

• 痛みがでるような状態になってしまったこと（根本原因）
• 自分の力（自然に回復する力）で良くならないこと（悪循環にある）

を問題視しています。

多くの場合、①誤った痛みの常識を基に、②誤った捉え方・対応をして③緊張やこわばり、恐怖、不安を引き起こし、④痛みが悪化する・変わらないという悪循環に陥っています。

ですので、

当院では、

①痛みのメカニズム（根本原因）を知り、②痛みの捉え方・対応を変えることで、③身体や感情の変化を引き出し、④痛みを改善するという「好循環」を作り出す原因療法を行っています。

従来の「痛みがある部分のみをみる」対症療法では結果の出なかった痛みが改善します。

「発症や悪循環に陥ったの原因（根本・身体全体）」と「痛みがある部分」を同時並行で施術を行うことで、自分の力で改善に導ける体作りを行うのです。

事例：

1か月間、整形・整体に通うも首と背中の痛みが変わらなかった50代女性。

従来の「痛みがある部分のみをみる」対症療法では変化がありませんでしたが、当院の「好循環」を作り出す原因療法で2週間程に元の状態になりました。

このような事情の為、改善されず不安や心配で当院に多くの方が来院されています。

原因になりえるもの

・頚部椎間板ヘルニア
症状：

軽症では首の痛み、首のハリ、違和感などを感じます。

重症例だと、首から背中、腕全体に症状が広がり、強い痛みと痺れに襲われます。痛みで首が動かせない、眠れない方もいらっしゃいます。

原因：首を構成する背骨と背骨の間にあるクッションの椎間板が出っ張り、神経や脊髄を圧迫することによって発症します。

・頚椎症
症状：

首や肩・背中・腕に痛み、手指のしびれが出ることが多い。悪化すると、手指の細かい運動が障害されたり、歩行が不安手になったり、つまづき易くなったりします。

原因：

首を構成する背骨に「棘」や「骨と骨の間隔が狭くなる」などの変形がおきて、神経の通り道を狭くしてしまいます。
その部分で、神経が傷ついたり、圧迫されたりすることで症状が出ます。

・寝違い

症状：

軽症だと、軽い首の痛みと可動域制限で数日で改善することが多いです。

激しい症状がでるケースもあります。

原因：

無理な体勢で長時間過ごすことで、筋肉や関節・神経を圧迫したり、伸長することで傷つき症状がでます。

多くは無理な体勢で寝てしまった際に起こります。「ソファーで寝た」、「合わない枕」、「寝返りが出来ない状態」、「横向きでずっと寝ていた」等です。

当院では、まずは丁寧な検査を行い、１番の原因はどこか？施術を行うべき箇所はどこか？ということを調べていきます。

なぜなら、病名・症状は一緒でも原因は人それぞれ異なっていますし、色々な原因がこの症状に関わっているからです。

その上で

• 関節調整
• 筋肉調整
• 自律神経調整
• 安定化トレーニング（インナーマッスルの強化）
• 神経筋トレーニング
• 教育的プログラム

を行ない、原因である箇所に対し、アプローチをします。

自律神経を整えることで、炎症が起こっている部分に血液を行き渡らせて回復を早め、関節の歪みやねじれを調整することで筋肉への負担を減らし、筋力を強化することで耐久力を上げて、首の痛みの症状を早期改善に導くことができるのです。

首の痛みは、洗顔、起き上がりなどで痛み日常生活に支障をきたしてしまうことが多い症状です。

なかなか改善が見られずに、辛く、不安で諦めたくなるかもしれません・・・

もし、あなたが辛い首の痛みでお悩みでしたらお気軽に当院にご相談ください。

あなたのご来院を心よりお待ちしております。