病院や整体院に行っても
ダメだった症状が
なぜ、改善されていくのか?
このようなお悩み
\ございませんか?/
- 椅子からの立ち上がりで痛みつらい
- 階段の上り下りがおっくう
- 膝がガクガクいって転倒しそうで怖い
- 後ろ向きになってしまい外出を避けている
- 薬が効かず、何をしたら良くなるのか分からず不安
- 年々、悪化していて、この先が心配
- 手術をしないといけないのかと憂鬱
お客様の喜びの声が
\ 信頼の証です!/
「半月板の手術をしてから30年近く気がかりでした。」 変形性膝関節症 高津区 女性 45歳 主婦 30年近く前に、半月板の手術をして以降、永年、膝の痛みが気がかりでした。 現状も、将来的にどうなるのかも わからず、何か手立てはあるのかご相談させて頂きました。 先生に紹介状を書いて頂き、整形外科を受診した結果、「変形性膝関節症」とわかりました。 すりへってしまった軟骨を、元に戻すことは できないけれど、支える筋肉をきたえることで、痛みは軽減できる ということで「施術前より痛みが軽くなること、動きやすくなること」を ゴールに治療を始めました。 施術開始 数か月後には、訓練した筋肉が使えている感覚がわかり、他の運動でも 体を動かしたくなりました。 今では、膝に衝撃を与えないよう、筋肉が支えている感覚があり、痛みは、最低限に抑えられています。 永年の不安が解消され、痛みも軽減され、動けるようになり、とても満足なゴールを迎えることができました。 整理されていない、こちらの訴えにも耳を傾けて下さり、解決策を考えてくださった先生には、感謝しています。 ※効果には個人差があります |
「諦めてい私を励ましてくれました。」 膝痛 高津区久地 76歳 女性 先生有難うございます御在います。これ程迄、自分で歩く事をあきらめていた私を励まし、治療に専念して下さいました。先生、行く度に痛い痛いとグチを言う私をだまって聞いて下さり、やさしく、必ず歩ける様になるから頑張ろうと言って、もくもく治療をして下さった先生、ありがとう。 休む暇もなく勉強に励んでいる先生を信頼し通っていて良かった。 いろいろ迷いもあり他の接骨院に行こうと思った事もありましたが、先生について行って良かったと思います・ 今では歩く事が楽しみになり人から誘ってもらう時はどこでも行って皆さんと楽しんでいます。やはり歩く事はすばらしい! 有難う、感謝、感謝です。 ※効果には個人差があります |
「分かりやすい説明で原因もわかりました。」 膝痛 高津区瀬田 61歳 女性 会社員 膝の内側に痛みをかんじ整形外科に通院していました。 加齢という診断を受け痛み止めを処方され飲んでいましたが、どんどんひどくなり歩く事も困難になりました。 姉の紹介でひまわり接骨院さんに通院をはじめました。 先生のわかりやすい説明、痛みの原因もわかりホット安心して施術を受けています。 今では歩いても痛みがなく後一息という所まできています。 ※効果には個人差があります |
当院の膝痛専門整体は
なぜこんなにも早く効果を
実感できるのか?
他でよくならない理由
当院には、「このような処置をされたけどよくならない」「年々悪化して手術をすることになるのではと将来が不安」などと言って来院される方が多くいらっしゃいます。
頑張って処置をしても、膝痛がよくならない理由、それは「痛いところしか対処をしていないから」です。
あなたは今まで膝痛を解消するために、
- 薬を飲む
- ストレッチをする
- 電気を流す
などの処置を行ったり、手術を勧められたりしたのではないでしょうか?
当院では、痛みが起こる部分だけでなく、
- 痛みがでるような状態になってしまったこと(根本原因)
- 自分の力(自然に回復する力)で良くならないこと(悪循環にある)
を問題視しています。
多くの場合、①誤った痛みの常識を基に、②誤った捉え方・対応をして③緊張やこわばり、恐怖、不安を引き起こし、④痛みが悪化する・変わらないという悪循環に陥っています。
ですので、
当院では、
①痛みのメカニズム(根本原因)を知り、②痛みの捉え方・対応を変えることで、③身体や感情の変化を引き出し、④痛みを改善するという「好循環」を作り出す原因療法を行っています。
従来の「痛みがある部分のみをみる」対症療法では結果の出なかった痛みが改善します。
「発症や悪循環に陥ったの原因(根本・身体全体)」と「痛みがある部分」を同時並行で施術を行うことで、自分の力で改善に導ける体作りを行うのです。
事例:
30年前に半月板の手術をしてからずっと気がかりだった40代女性。自己流で対処されていましたが不安と症状が変わらず。当院の「好循環」を作り出す原因療法を受けて頂くことで、永年の不安が解消され、痛みも軽減され、動けるようになり、運動を楽しまれています。
このような事情の為、改善されず不安や心配で当院に多くの方が来院されています。
原因
1.ジャンパー膝(膝蓋腱炎)
症状:
ひざのお皿の直下にある腱(すじ)に「押しての痛み」や「ジャンプ・着地等の運動時痛」「太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)に強く力を入れた時の痛み」がでます。
原因:
ジャンプを数多く繰り返すスポーツで多い。
もも前面の筋肉(大腿四頭筋)の牽引力により腱が傷つくことにより痛みが出ます。
膝の前面に痛みが出ます。
筋肉の硬さ、不良姿勢、身体の使い方、使い過ぎによって発生しやすくなります。
2.ランナー膝(腸脛靭帯炎)
症状:
ひざの外側(小指側)に「押しての痛み」や「ひざの曲げ伸ばしの動作時の痛み」が出ます。ランナーに多い為に「ランナーひざ」と言われます。
原因:
ももから伸びてくる腱と膝の骨とが擦れる痛みです。膝の曲げ伸ばしの際に擦れます。
膝の外側(小指側)に痛みが出ます。
柔軟性の低下、不良姿勢、体の使い方、使い過ぎ、靴の問題等によって起こりやすくなります。
3.鵞足炎
症状:
膝の内側(親指側)で関節部分より少し下がった骨の部分に「押しての痛み」や「もも裏を伸ばすストレッチなどの運動時の痛み」が出ます。
原因:
ももから伸びてくる筋肉の牽引力により、腱が骨から剥がされる痛みです。
膝の内側(親指側)に痛みが出ます。
柔軟性の低下、不良姿勢、体の使い方、使い過ぎ、靴の問題等によって起こりやすくなります。
4.変形性膝関節症
症状:
ひざに「階段の昇り降りや歩行時など運動時の痛み」や「押しての痛み」、「膝がまっすぐに伸びなくなる」等の症状が出ます。
日本人は内側を痛がる方が多いです。
原因:
筋力の低下や骨盤・股関節の柔軟性の低下により、
ひざが不安定になり、ぐらつく為に骨が圧迫されたり、じん帯が伸ばされる痛みです。
画像上、「ひざの軟骨や半月板のすり減り」や「骨が変形」が認められます。
当院での改善方法
当院では、まずは丁寧な検査を行い、1番の原因はどこか?施術を行うべき箇所はどこか?ということを調べていきます。
なぜなら、病名・症状は一緒でも原因は人それぞれ異なっていますし、色々な原因がこの症状に関わっているからです。
その上で
- 関節調整
- 筋肉調整
- 自律神経調整
- 安定化トレーニング(インナーマッスルの強化)
- 神経筋トレーニング
- 教育的プログラム
を行ない、原因である箇所に対し、アプローチをします。
自律神経を整えることで、炎症が起こっている部分に血液を行き渡らせて回復を早め、関節の歪みやねじれを調整することで筋肉への負担を減らし、筋力を強化することで耐久力を上げて、膝痛の症状を早期改善に導くことができるのです。
膝痛は、歩く、しゃがみ込むなどの動作で痛んだり、固さの為に自由に使えなくなることから日常生活に支障をきたしてしまうことが多い症状です。
なかなか改善が見られずに、辛く、不安で諦めたくなるかもしれません・・・
もし、あなたが辛い膝痛でお悩みでしたらお気軽に当院にご相談ください。
あなたのご来院を心よりお待ちしております。
他とは何が違うの?
ひまわり接骨院の
\5つの特徴/
1. 身体を総合的にみる事で、つらい症状が根本から改善
この原因を突き止めることが一番大事になります。
何をするかよりもどこをするかがわかれば結果が必ず出ます。
2. 多くの専門家が絶賛する技術を持つ院長が施術を担当
これまで3千件以上の症例を改善した院長自らが、豊富な経験と高い技術を駆使したオーダーメイドの施術で根本改善へと導きます。
3. 研究に基づいた新しい痛み対策
手技治療、物理療法、運動療法、心理療法各種から一番効果的な組み合わせを選択して治療いたします。
4. 再発を防ぐ体操・ストレッチの指導
更なる施術効果のアップと再発予防のため、あなたのお身体の状態に合わせた食事指導や運動・ストレッチなどセルフケア指導にも注力しております。
5. 充実した設備・施設を完備
当院はバリアフリーです。車椅子の方・ベビーカーでも安心してご来院ください。
全国の有名整体院・整骨院から
\推薦頂いております/
お客様のことを想い心から大切に思ってくれる先生です
国府津接骨院 私は小田原市で国府津接骨院を主宰しています熊澤康史と申します。 日本拳法という武道を通じて ひまわり接骨院新幡先生と知り合いました。新幡先生はご自身が拳法やキックボクシングをされていることもあり、人体の仕組みや運動生理学等に詳しく、もちろん解剖学や生理学といった医学知識にも造詣が深い方です。 ドイツ徒手医学を修得し 脊柱の椎間関節に着目した先生の技術と手技は他に類を見ない高度な理論に裏打ちされたもので、すばらしい治療効果が得られます。私自身も新幡先生に腰を施術して頂きましたが、とても繊細な技術で何をされたかわからない内に腰の痛みが消えてしまいました。 高度な技術をお持ちの新幡先生の施術は、同業者からも自信を持ってオススメいたします!! |
あなたが長年抱えている痛みは「もう治らないだろう」とあきらめていませんか?
まごころ整骨院 鎮痛剤を飲んでも、マッサージを受けても症状が改善されないなら、是非 新幡先生の施術を受ける事をおすすめします。 私も整骨院を営んでいますが、ぎっくり腰になった際に新幡先生にお世話になりました。 先生はとても勉強熱心でな方で「科学的根拠」に基づいた施術・情報を提供して下さいますので本当に頼りになる存在です。 痛みにお悩みの方は、一度相談されることをおすすめします。 |
\こんにちは/
院長 新幡の自己紹介です
![]() 私、新幡昭男の事をよく知らないという方に自己紹介をまとめました。 私は、治療家歴19年で、5000人以上の治療を行い、毎日腰痛・神経痛・関節痛などの身体の痛みでお悩みの方に喜んでいただける治療院になりました。 その中には などもいらっしゃいます。 私が治療家になったきっかけ 学生時代に強くなりたいという気持ちで始めた日本拳法をきっかけに、芽生えた身体への興味からこの世界に入りました。 大志を抱き、治療家への道へ飛び込んだものの・・・ 学校での勉強により打ち込み、卒後は整形外科での研修・勤務に励みました。 でも、教科書通りの治療が行われているにもかかわらず、良くならない人が多くいました。 どうしたら改善してもらうことができるのだろうかという思いが募り、 研修会に出席したり、文献を読み漁ったり、苦悩の日々でした。 その結果、辿り着いたのがその頃に大転換期を迎えていた新しい痛み(慢性疼痛)の概念で私の人生を大きく変えてくれたのです。 それは実証研究によって得られた事実を元にして、再構成されたもので、その内容に沿って行われる治療はより高い有効性が証明されたものでした。 それは心と脳と身体をトータルで診ていくもので、徒手療法や運動療法、心理療法を組み合わせて行うものでした。 そうです。それまで勉強したり、職場で学んでいたことは、一昔前の古い概念に基づく有害無益な治療であり、良くならないというのは当然の結果だったのです。 多くの人がさまよい続けているという問題は正しい情報が広まらず、不安や恐怖が煽られ、誤った治療が広まっていることが大きな要因だったのです。 それからは、これに没頭することになるのでした。 そしてついに 痛みの専門家として活躍できるまでになったのです。 そしてこれからもより多くの悩んでおられる方々にあの時の私の解放された気持ちと同じ体験を、そしてあなたにも痛みを忘れて明るくなっていく未来を手に入れて頂きたいと思っています。 最後まで読んで頂きありがとうございました。 |