病院や整体院に行っても
ダメだった症状が
なぜ、改善されていくのか?
このようなお悩み
\ございませんか?/
- 手を挙げるのが痛くて洗髪がおっくう
- 固まってしまうのではないかと心配
- 横になると痛み、眠るまでが一苦労
- 着替えの度に痛み、気疲れする
- じっとしていても痛くて気が滅入る
- 何をするにも後ろ向きになってしまう
お客様の喜びの声が
\ 信頼の証です!/
「腕時計を見るにも痛みで不自由を感じていました」 五十肩(左) 川崎市高津区 52歳 男性 会社員 数年前から左肩に違和感が生じ、去年末には、ついに腕時計を見るにも痛みで不自由を感じるようになりました。 そんな時にひまわり接骨院を紹介してもらい、五十肩は治るものなのか半信半疑ながら通院を始めました。 初回では身体の状態を診て頂き、施術を受けました。そして痛みの原因と自己トレーニング(リハビリ)び方法を教わりました。 それからは自宅や職場で空き時間を見つけてトレーニングをし、週末に通院しました。1か月もすると、普段の生活で痛みを感じることがなくなりました。 これから、仕事の関係でしばらく通院できない時期もありますが、その間も教わったトレーニングに加え、姿勢を良くする筋トレなど(これも教わりました)も継続していきたいと思います。 今後も施術とご指導のほど、よろしくお願いします。 ※効果には個人差があります |
「腕を上げようとした際、肩のすじあたりに急な痛み。」 肩の痛み 川崎市高津区 55歳 男性 会社員 ある時 腕を上げようとした際、肩のすじあたりに急な痛みを感じました。 それ以降、手をのばしたりする時に同じ場所に痛みを感じるようになりました。 通勤の行き帰りの道で貴院を見ていたので、貴院のホームページを拝見し、先生がスポーツにも通じておられることを知り、伺う気持ちになりました。 毎回 肩回りを強めるための体操を教えてくださり、家にいる時も、肩回りのをフォローすることができています。 通院の途中ですが、これからも教えていただいた体操をくりかえして、肩がよく動くよう努力したいと思います。 ※効果には個人差があります |
「またどこか痛める事があったらお世話になります!」 足底筋膜炎・両肩関節可動域制限 川崎市高津区 51歳 女性 会社員 仕事で外出が続き、パンプスでNOTE PCを持ち歩くことが多くなり急に足裏に激痛が走って、普通に歩けなくなり、訪問 丁寧にわかりやすく施術方法について説明いただけたので安心して通うことができました。 足裏の痛みについては比較的早く施術の効果が表れた様に感じています。 過去に左右の肩を痛めた事をお話ししたところ そちらの対応もいただき、肩の可動域も広がり、必要な運動についても しっかり教えてもらえました。 今後は教えていただいた運動を続けて 日々のウォーキングや筋トレにも励んで、身体の柔軟性を上げていきたいです。 またどこか痛める事があったらお世話になります! ありがとうございました。 ※効果には個人差があります |
当院の五十肩専門整体は
なぜこんなにも早く効果を
実感できるのか?
他でよくならない理由
当院には「痛くて体操ができない」「マッサージをすると却って痛い」「薬を飲んでも効いてる感じがしない」と言って来院される方が多くいらっしゃいます。
あなたは今まで五十肩を解消するために、
- 薬を飲む
- 体操をする
- マッサージをする
などの処置をしていませんでしたか?
頑張って処置をしても、五十肩がよくならない理由、それは「痛いところしか対処をしていないから」です。
当院では、痛みが起こる部分だけでなく、
- 痛みがでるような状態になってしまったこと(根本原因)
- 自分の力(自然に回復する力)で良くならないこと(悪循環にある)
を問題視しています。
多くの場合、①誤った痛みの常識を基に、②誤った捉え方・対応をして③緊張やこわばり、恐怖、不安を引き起こし、④痛みが悪化する・変わらないという悪循環に陥っています。
ですので、
当院では、
①痛みのメカニズム(根本原因)を知り、②痛みの捉え方・対応を変えることで、③身体や感情の変化を引き出し、④痛みを改善するという「好循環」を作り出す原因療法を行っています。
従来の「痛みがある部分のみをみる」対症療法では結果の出なかった痛みが改善します。
「発症や悪循環に陥ったの原因(根本・身体全体)」と「痛みがある部分」を同時並行で施術を行うことで、自分の力で改善に導ける体作りを行うのです。
事例:
数年間、肩の症状でお悩みだった50代男性。自己流で対処をしていて、改善しないものだろうと半ば諦めていらっしゃいました。
当院の「好循環」を作り出す原因療法を受けて頂くことで、日常生活に支障がなくなりました。
このような事情の為、改善されず不安や心配で当院に多くの方が来院されています。
当院での改善方法
まずは丁寧な検査を行い、1番の原因はどこか?施術を行うべき箇所はどこか?ということを調べていきます。
なぜなら、病名は一緒でも原因は人それぞれ異なっていますし、色々な原因がこの症状に関わっているからです。
その上で
- 関節調整
- 筋肉調整
- 自律神経調整
- 安定化トレーニング(インナーマッスルの強化)
- 神経筋トレーニング
- 教育的プログラム
を行ない、原因である箇所に対し、アプローチをします。
自律神経を整えることで、炎症が起こっている部分に血液を行き渡らせて回復を早め、関節の歪みやねじれを調整することで筋肉への負担を減らし、筋力を強化することで耐久力を上げて、五十肩の症状を早期改善に導くことができるのです。
肩は、日常よく使う部分なので、痛かったり、自由に使えなくなることから日常生活に支障をきたしてしまうことが多い症状です。
なかなか改善が見られずに、辛く、心配と不安で諦めたくなるかもしれません・・・
もし、あなたが辛い五十肩でお悩みでしたらお気軽に当院にご相談ください。
あなたのご来院を心よりお待ちしております。
他とは何が違うの?
ひまわり接骨院の
\5つの特徴/
1. 身体を総合的にみる事で、つらい症状が根本から改善
この原因を突き止めることが一番大事になります。
何をするかよりもどこをするかがわかれば結果が必ず出ます。
2. 多くの専門家が絶賛する技術を持つ院長が施術を担当
これまで3千件以上の症例を改善した院長自らが、豊富な経験と高い技術を駆使したオーダーメイドの施術で根本改善へと導きます。
3. 研究に基づいた新しい痛み対策
手技治療、物理療法、運動療法、心理療法各種から一番効果的な組み合わせを選択して治療いたします。
4. 再発を防ぐ体操・ストレッチの指導
更なる施術効果のアップと再発予防のため、あなたのお身体の状態に合わせた食事指導や運動・ストレッチなどセルフケア指導にも注力しております。
5. 充実した設備・施設を完備
当院はバリアフリーです。車椅子の方・ベビーカーでも安心してご来院ください。
全国の有名整体院・整骨院から
\推薦頂いております/
お客様のことを想い心から大切に思ってくれる先生です
国府津接骨院 私は小田原市で国府津接骨院を主宰しています熊澤康史と申します。 日本拳法という武道を通じて ひまわり接骨院新幡先生と知り合いました。新幡先生はご自身が拳法やキックボクシングをされていることもあり、人体の仕組みや運動生理学等に詳しく、もちろん解剖学や生理学といった医学知識にも造詣が深い方です。 ドイツ徒手医学を修得し 脊柱の椎間関節に着目した先生の技術と手技は他に類を見ない高度な理論に裏打ちされたもので、すばらしい治療効果が得られます。私自身も新幡先生に腰を施術して頂きましたが、とても繊細な技術で何をされたかわからない内に腰の痛みが消えてしまいました。 高度な技術をお持ちの新幡先生の施術は、同業者からも自信を持ってオススメいたします!! |
あなたが長年抱えている痛みは「もう治らないだろう」とあきらめていませんか?
まごころ整骨院 鎮痛剤を飲んでも、マッサージを受けても症状が改善されないなら、是非 新幡先生の施術を受ける事をおすすめします。 私も整骨院を営んでいますが、ぎっくり腰になった際に新幡先生にお世話になりました。 先生はとても勉強熱心でな方で「科学的根拠」に基づいた施術・情報を提供して下さいますので本当に頼りになる存在です。 痛みにお悩みの方は、一度相談されることをおすすめします。 |
\こんにちは/
院長 新幡の自己紹介です
![]() 私、新幡昭男の事をよく知らないという方に自己紹介をまとめました。 私は、治療家歴19年で、5000人以上の治療を行い、毎日腰痛・神経痛・関節痛などの身体の痛みでお悩みの方に喜んでいただける治療院になりました。 その中には などもいらっしゃいます。 私が治療家になったきっかけ 学生時代に強くなりたいという気持ちで始めた日本拳法をきっかけに、芽生えた身体への興味からこの世界に入りました。 大志を抱き、治療家への道へ飛び込んだものの・・・ 学校での勉強により打ち込み、卒後は整形外科での研修・勤務に励みました。 でも、教科書通りの治療が行われているにもかかわらず、良くならない人が多くいました。 どうしたら改善してもらうことができるのだろうかという思いが募り、 研修会に出席したり、文献を読み漁ったり、苦悩の日々でした。 その結果、辿り着いたのがその頃に大転換期を迎えていた新しい痛み(慢性疼痛)の概念で私の人生を大きく変えてくれたのです。 それは実証研究によって得られた事実を元にして、再構成されたもので、その内容に沿って行われる治療はより高い有効性が証明されたものでした。 それは心と脳と身体をトータルで診ていくもので、徒手療法や運動療法、心理療法を組み合わせて行うものでした。 そうです。それまで勉強したり、職場で学んでいたことは、一昔前の古い概念に基づく有害無益な治療であり、良くならないというのは当然の結果だったのです。 多くの人がさまよい続けているという問題は正しい情報が広まらず、不安や恐怖が煽られ、誤った治療が広まっていることが大きな要因だったのです。 それからは、これに没頭することになるのでした。 そしてついに 痛みの専門家として活躍できるまでになったのです。 そしてこれからもより多くの悩んでおられる方々にあの時の私の解放された気持ちと同じ体験を、そしてあなたにも痛みを忘れて明るくなっていく未来を手に入れて頂きたいと思っています。 最後まで読んで頂きありがとうございました。 |